お疲れ様です!ボブです🐴
1/23(土)24:00~25:00、札幌のラジオ局・STVラジオで放送された「KANのロックボンソワ」をradikoのタイムフリーで聴きました!

↓↓↓ radiko(タイムフリー視聴は残念ながら終了しています・・・)
Mr.Childrenのメンバーが地上波のラジオに出演するのは、僕の記憶が正しければSUPERMARKET FANTASY以来・・・?
とにかく、ラジオに出演して雑談や楽曲について語っているところを聴くの、嫌わないんですね〜(笑)
ということで、1時間の放送で特に気になった3ポイントを挙げていきます!
①ママさんサッカーコーチ・桜井和寿
まさかの序盤からトップギアの発表でした!(笑)
プレイヤーから次はコーチになるとは・・・
元サッカー日本代表・名波浩選手の引退試合で元気なドリブルを披露していた時が懐かしいですね〜
一つの組織での役割について語られていましたが、まさにThe song of praiseだ!と思いました。
ママさんサッカーからこの名曲のヒントを得ていたのですかね・・・
50歳でニューアルバムをリリース、サッカーコーチ、英会話と本当に精力的に活動されている桜井さん。
今年30歳になる僕も見習わないといけないですね!
②自分を寿司ネタで例えると「中トロ」
突然の診断テストを始めるKANさんに少し戸惑う桜井さん。
二問目が「自分の人間性を寿司ネタで例えると?」というクセの質問。
悩みながらも「中トロ」と回答。
理由は「筋肉の質が似ているから。」とのまさかの理由(笑)
本人曰くサシが入っている筋肉だそうで、筋トレをするとすぐに筋肉がついてしまうため、赤身の肉がよかった・・・と残念がっていました。
僕が赤身寄りの筋肉なので、逆に桜井さんが羨ましいです!(笑)
③英会話に通うことで英詞部分の感情表現アップ!
ロンドンでレコーディングするにあたり、週4で駅前英会話に通い始めた桜井さん。
それまでは、英語をカタカナの暗号と思っていたそうです。
(僕も全く同じです・・・)
しっかりと意味を理解できるようになったり、カラオケで英語の曲を歌うようになったりしたことで、より感情を乗せて歌うことができるようになったとのこと。
確かにDANCING SHOESのサビは今までにない歌い方・曝け出し方だなと聴いていました!
エソラについて以前お話しされた時、「カタカナで思い切り歌っています!」と開き直る桜井さんが面白かったことを覚えています(笑)
そして、KANさんがさらりと英語力をディスっていたところも面白かったですね(笑)
ボーカリストとしても更に成長中の桜井さん、底が知れないですね・・・
ということで、私的3ポイントを振り返ると・・・
①ママさんサッカーコーチ・桜井和寿
②自分を寿司ネタで例えると「中トロ」
③英会話に通うことで英詞部分の感情表現アップ!
やはりこのお二人はライブステージでもラジオでも度々共演されているので、めちゃめちゃ安定でしたね!
僕はKANさんの「すべての悲しみにさよならするために」が大好きです。
ほな、サイババ!!